人生は偶然に左右されるが今日も頑張る意味は大いにある

社会人になってから、人生って思い描いた通りには全然進まない、ということをとても感じるようになった。それは良い意味でも悪い意味でも両方で。

大学生の時に描いていた社会人プランなんて簡単に崩れ去ったし、全然想像もしなかったことを現在もしているし、社会人になってからもブログ書いているなんて思ってもいなかった。

そんなこんなで、自分にとってアンコントローラブルな「偶然」や「突然の機会」「チャンス」によって人生は大きく左右されているということを、とても体感していると思う。 続きを読む →

まだ名前の無い現実をどう捉えるか | 固定観念への服従と反抗

最近は、既存の言葉の定義を疑うようになった。

元々、なるべくその場に適した言葉を選定する努力をする人間であるが、そうなった時に、正しくその状況を描写する言葉が紡ぎ出せない場面がある。その瞬間に思う、「自分は自分たちの持つ言葉に支配されている」と。

意識的に言葉の定義を疑うようになると、いかに普段自分たちが良くも考えずに言葉を用いている、ということが分かる。

にも関わらず、その良くも考えていない言葉をベースに社会が形作られていることを理解し、それが固定観念として自分たちの認識さえも歪ませていることを知る。独り歩きした言葉によって支配されている。

もし、自分が普段何気なく使っている言葉の前提とは異なる現実があった際には、自分はどのように対応することができるだろうか。 続きを読む →

タスクの処理/マネジメント力の向上に奮闘中

仕事に関わる学びや気付きメモです。

大学4年あたりから「あまり学びが深まっていない」というか「過去に学んだはずが定着していないことに気づく」など、ちょっと停滞気味であるので、その壁を突破したいです。

謙虚な人が畏まりすぎて自分のこと苦しめる罠

「自分謙虚えっへん!」という訳ではないのですが、内面控えめタイプの人が、相手に対して必要以上に畏まりすぎると、相手に「なんでも聞いてくれる相手、グイグイいっても大丈夫」と思われることがあり、防戦一方となって中々主導権を掴めずに自分の首を締めてしまう、という罠です。 続きを読む →

結論消費主義時代の到来と天才の解放【後編】

前編を読んでいない方はこちらから。

結論消費主義時代の到来と天才の解放【前編】

前編では、情報収集における「安い」「早い」「美味い」が嗜好されるようになった、結論消費主義の中でどうやって戦っていくか。

「変化よりも早く色んな結論をどんどんと収集していく戦い方」「変化に合わせて考えて適切な結論を導く戦い方」の大きな2つの方向性があると考えました。(二項対立ではなく、もちろん両方高水準で出来るのが良い)

ただ、後者の自分で変化に合わせて考える方が、軽視されがちと考えており、そんな中で「考えることの有用性や面白い使い方を考えていく」のが、この後編です。 続きを読む →

結論消費主義時代の到来と天才の解放【前編】

漢字が多くて中二病っぽいタイトル・・・

中二病って他者に迷惑をかけない限りは、世の中が楽しく見える魔法の眼鏡だなって思って、だいぶ遅れた中二病を楽しんでいます。

俺は狂気のマッドサイエンティスト・・・

否!

「マルホランド・ドライブ」の画像検索結果

わたしのあたまはどうかしている。

自戒:ブログを書く上での注意点

年末年始にたくさん更新をして「面白い」と感想を言ってくださる方もいるのですが、自分でテーマや内容を考える上で気をつけようとしていることを自戒的にここに書いておきます。

新卒コンサル時代に面白くて読んでいた、業界トップクラスの方が過去に書かれていたラフなメルマガ的な記事に大事なことが書いてまして。 続きを読む →

理解される喜びと人間の”関数”

あけましておめでとうございます!あっという間に2020年ですね~!

半年くらい更新が止まっていたこのブログも、年末年始には非常に筆が進んでおります。

前回の2つは、読んでくれた友達に「意味わからないGIFが良い」という感想や「IMDbでいえば8.8」とダークナイト級の評価をもらえたので、書いてよかったなあと思っています。

ブログを書くのって、やっぱり気が乗る、乗らない時があって、乗ってる時はどんどんと手が動いて考えも回るので、こういう時にしっかり書いておこうと思って、今日もコーヒー片手に筆を取ります。

今回もテーマとして「人を理解すること」そして「人に理解されること」を扱っていきたいなと思います。 続きを読む →

社会人としてアイセックのことを振り返る

今回の投稿を書くきっかけとなったのは、年末に出会った2つの文章。

1つは「年収1,400万円は低所得」という日経新聞の記事について書かれ、ちょっとバズっていた以下のブログ記事。

「日本は貧乏」説に「でも日本は住みやすいし楽しいから充分」と反論するのはもうやめないとオレら後進国まっしぐらだぞ

もう1つは、日経新聞の1面コラムである「春秋」に12月22日に掲載された、環境活動家グレタ・トゥンベリ氏についての内容。

春秋

日本ヤバいんじゃないか?

1つ目の記事から思ったのは「日本ヤバいんじゃないか?」ということ。

ぶっちゃけここ何年も「日本ヤバい」なんてのはずっと言われていること。改めて文字に起こしてみると「そうね、ヤバいかもね」くらいの軽さでしか受け止められない気もする。

この手の記事なんてのは、正直ファクトの見せ方で「日本すごい」にも「日本ヤバい」にも、どちらでも見せることは出来る。(メッセージありきで構成を組み立てるので、そこの見せ方が腕の見せ所)だから、そもそもこの手の話は真剣に受け取らないことも多い。

でもこの時、人類の歴史で培われている教訓「本当にヤバいと分かった時にはもう終わっている」を思い出した。そして自分はファクトの見せ方として問題をすり替え、単純に「ヤバいことを明白に示しているファクト(真実)から目を背けているだけ」の愚者なのではないか、ということを認知した。

いつも通りに流すことは出来る。それはいつでも誰でも出来る。しかし同時に、真実を真剣に受け止めて行動することを選択することも出来る。そして、自分にはそれが求められているのではないか? 続きを読む →

“アウト”と幸福 | 現実からはみ出そうとしているあなたへ

※今回の投稿は、友人とかつてカフェで議論したことを、改めて自分なりの解釈で纏めたものです。

私にとっては激動、変化の連続であった2019年も残すところ3日となりました。年末の時間を使い、この1年間の考えの変化などを文章にしていきたいと思います。(たくさん書くために秋葉原でしっくり来る外付けキーボードも買ったのですよ)

まずは、幸福感に関する考え方の変化について纏めます。一般論として論じるほどのデータなど無く、根拠に乏しい感覚的な話ですので、あくまで私個人の視点とすることしか出来ません。

ただ、これまで色々なバックグラウンドの人と話してきた中で形成された考えですので、この記事が何かの足しになる方がきっといらっしゃると信じております・・・! 続きを読む →

社会人2年目になってからの出来事の振り返り

ここ2ヶ月間は変化の多い期間でした。

その変化の中で、新しい考え方が生まれたり、これまでの考え方が変わったりしているので、感覚が新鮮な内に色々と文字に起こしたいと思います。

この2ヶ月であった出来事の総括

主に以下のようなことがありました。

  1. 4月に新卒で入社した会社を退職しました
  2. HSP(Highly Sensitive Person)の方、約30人とお話しました
  3. 人生初、中東を訪れました
  4. アベンジャース/エンドゲームを4回観ました(おまけ)

今回はそれぞれの出来事と、思ったことについて書いていきます。 続きを読む →

HSPと社会について | 生きづらさを感じない世の中を考える

みなさま、こんにちは!

HSP(Highly Sensitive Person)について、どんな社会になったら良いのか、どのように達成していけるのか、など私が今考えていることを綴りました。

色々な方から、ご意見・ご感想が伺えれば嬉しいなと思っております!

HSPとの出会い

数ヶ月前にHSP(Highly Sensitive Person)という概念に出会いました。

以前友人がブログで紹介していた「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」という本を読み、目から鱗が出ました。そしてホッとしました。

「ああ、これは自分だけではなかったのだな」と。

小学生では「一人遊び」が楽しすぎて家から出ず、高校生では「ナーバス」の異名を持ち、大学では「コミュ障」と呼ばれてきたことには、恐らくHSPの気質が関わっていたのだと思いました。

社会人になってからも、周囲のことが気になって苦労をしました。相手の考えや感情を読み取りすぎて、行動しにくくなってしまうことが少なくなく、そんな自分に対する苛立ちも覚えていました。 続きを読む →