理解される喜びと人間の”関数”

あけましておめでとうございます!あっという間に2020年ですね~!

半年くらい更新が止まっていたこのブログも、年末年始には非常に筆が進んでおります。

前回の2つは、読んでくれた友達に「意味わからないGIFが良い」という感想や「IMDbでいえば8.8」とダークナイト級の評価をもらえたので、書いてよかったなあと思っています。

ブログを書くのって、やっぱり気が乗る、乗らない時があって、乗ってる時はどんどんと手が動いて考えも回るので、こういう時にしっかり書いておこうと思って、今日もコーヒー片手に筆を取ります。

今回もテーマとして「人を理解すること」そして「人に理解されること」を扱っていきたいなと思います。 続きを読む →

社会人としてアイセックのことを振り返る

今回の投稿を書くきっかけとなったのは、年末に出会った2つの文章。

1つは「年収1,400万円は低所得」という日経新聞の記事について書かれ、ちょっとバズっていた以下のブログ記事。

「日本は貧乏」説に「でも日本は住みやすいし楽しいから充分」と反論するのはもうやめないとオレら後進国まっしぐらだぞ

もう1つは、日経新聞の1面コラムである「春秋」に12月22日に掲載された、環境活動家グレタ・トゥンベリ氏についての内容。

春秋

日本ヤバいんじゃないか?

1つ目の記事から思ったのは「日本ヤバいんじゃないか?」ということ。

ぶっちゃけここ何年も「日本ヤバい」なんてのはずっと言われていること。改めて文字に起こしてみると「そうね、ヤバいかもね」くらいの軽さでしか受け止められない気もする。

この手の記事なんてのは、正直ファクトの見せ方で「日本すごい」にも「日本ヤバい」にも、どちらでも見せることは出来る。(メッセージありきで構成を組み立てるので、そこの見せ方が腕の見せ所)だから、そもそもこの手の話は真剣に受け取らないことも多い。

でもこの時、人類の歴史で培われている教訓「本当にヤバいと分かった時にはもう終わっている」を思い出した。そして自分はファクトの見せ方として問題をすり替え、単純に「ヤバいことを明白に示しているファクト(真実)から目を背けているだけ」の愚者なのではないか、ということを認知した。

いつも通りに流すことは出来る。それはいつでも誰でも出来る。しかし同時に、真実を真剣に受け止めて行動することを選択することも出来る。そして、自分にはそれが求められているのではないか? 続きを読む →

“アウト”と幸福 | 現実からはみ出そうとしているあなたへ

※今回の投稿は、友人とかつてカフェで議論したことを、改めて自分なりの解釈で纏めたものです。

私にとっては激動、変化の連続であった2019年も残すところ3日となりました。年末の時間を使い、この1年間の考えの変化などを文章にしていきたいと思います。(たくさん書くために秋葉原でしっくり来る外付けキーボードも買ったのですよ)

まずは、幸福感に関する考え方の変化について纏めます。一般論として論じるほどのデータなど無く、根拠に乏しい感覚的な話ですので、あくまで私個人の視点とすることしか出来ません。

ただ、これまで色々なバックグラウンドの人と話してきた中で形成された考えですので、この記事が何かの足しになる方がきっといらっしゃると信じております・・・! 続きを読む →

社会人2年目になってからの出来事の振り返り

ここ2ヶ月間は変化の多い期間でした。

その変化の中で、新しい考え方が生まれたり、これまでの考え方が変わったりしているので、感覚が新鮮な内に色々と文字に起こしたいと思います。

この2ヶ月であった出来事の総括

主に以下のようなことがありました。

  1. 4月に新卒で入社した会社を退職しました
  2. HSP(Highly Sensitive Person)の方、約30人とお話しました
  3. 人生初、中東を訪れました
  4. アベンジャース/エンドゲームを4回観ました(おまけ)

今回はそれぞれの出来事と、思ったことについて書いていきます。 続きを読む →

HSPと社会について | 生きづらさを感じない世の中を考える

みなさま、こんにちは!

HSP(Highly Sensitive Person)について、どんな社会になったら良いのか、どのように達成していけるのか、など私が今考えていることを綴りました。

色々な方から、ご意見・ご感想が伺えれば嬉しいなと思っております!

HSPとの出会い

数ヶ月前にHSP(Highly Sensitive Person)という概念に出会いました。

以前友人がブログで紹介していた「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」という本を読み、目から鱗が出ました。そしてホッとしました。

「ああ、これは自分だけではなかったのだな」と。

小学生では「一人遊び」が楽しすぎて家から出ず、高校生では「ナーバス」の異名を持ち、大学では「コミュ障」と呼ばれてきたことには、恐らくHSPの気質が関わっていたのだと思いました。

社会人になってからも、周囲のことが気になって苦労をしました。相手の考えや感情を読み取りすぎて、行動しにくくなってしまうことが少なくなく、そんな自分に対する苛立ちも覚えていました。 続きを読む →

「私の私による私のための取扱説明書」を作る

最近映画見たり本を読んだり、仕事をしながら思ったことなど。

哲学的なことを言っているサムネイルですが、深そうなことほどライトに語って(実際ライトですが、、、笑)身近なテーマに引き上げる、っていうのは重要だなあと思います。

カントを読まなくたって「私とは何か」を考えれば、そこで哲学が始まる的な・・・

なんかそんな深く考えなくても、もっと自分の内面を掘り下げることが、ライトにできるようになると良いなあと思います!

実体験に基づいて自分を正しくハンドリングをする方法を知る

プログラミング経験がある人は「関数って人間っぽいな」と感じたことはありますか。

あるインプットに対して、あるアウトプットを返すのが関数です。人間もあるインプット(刺激)を受けると、あるアウトプット(反応)を返します。 続きを読む →

社会人1年目ではまった”生産性の罠”

生産性の罠にハマった1年目

他の人よりも絶対スピード感あるし、正しい仕事の仕方をしているはずなのに上手くいかない・・・

その一方でまわりの方がどんどん成長している気がする・・・

そう焦っている人はいませんか。

  • 上司とワークのアウトラインを確認してから作業スタートする
  • エクセルはAltキーを使ってショートカットで操作する
  • パワポはいきなりスライドから作り始めない

そんな「仕事のコツ」もわかり、確かに仕事スピードも上がっている。

そのはずなのに・・・

  • 初めは「仕事早いね」とか言われてたけど、気づけば周囲と変わらないスピード
  • 仕事が遅いはずのあの人のアウトプットがとても良い
  • 自分が出したアウトプットがぶっ叩かれ続けている

もしかしたら、それは「生産性の罠」にハマっているのかもしれません。 続きを読む →

2019年突入。前年の反省と今年の抱負。

意気込むと書けないので、もっとライトにブログを書いてもいいかなと思い始め、2018年の振り返りと2019年の抱負について書きます。

2018年の振り返り

2018年で最も大きかったイベントは「就職」でした。大学を卒業し、4月から都内の経営コンサルティング会社に勤め始めました。

就職と同時に実家を出て、一人暮らしもスタート。働いて稼いで生活を回す、名実ともに「大人」になりました。そんな2018年を振り返ります。 続きを読む →

9割の資料がゴミ箱行き?良いスライド、悪いスライド【前編】

世の中の資料の9割はゴミ箱行き?

ビジネスにおいて「スライド資料作成」の機会は多くある。

オフィスワークに関わる人であれば、誰しもパワーポイント、Keynoteといったスライド作成ツールに触ったことがあるはずだ。他者に自分の考えを伝えるツールとして広く社会に浸透している。

Web上にもたくさんのスライド資料が共有されている。上場企業の決算説明会資料や、官公庁の調査報告資料、SlideShareにあるような有志のコミュニティ、セミナーで使ったプレゼン資料など、色々な人が作った様々な資料が公開されている。

しかし現実には「良く出来た資料」は多くない。 続きを読む →

個性を受け入れ共に生きる

もし自己の個性について、悩みを抱えている人がいれば、最後まで読んでいただきたい。少しでも前向きに考えるための1つ視点になればと思っている。

私は感受性が強いという自覚がある。今でも悩むことがあるが、これは変えようが無い自分の個性である。最近はむしろ自分自身や周囲の人の考え、気持ちが良く分かるということに自信を持つようになった。これは1つの考え方をするようになってからだ。 続きを読む →