社会人としてアイセックのことを振り返る

今回の投稿を書くきっかけとなったのは、年末に出会った2つの文章。

1つは「年収1,400万円は低所得」という日経新聞の記事について書かれ、ちょっとバズっていた以下のブログ記事。

「日本は貧乏」説に「でも日本は住みやすいし楽しいから充分」と反論するのはもうやめないとオレら後進国まっしぐらだぞ

もう1つは、日経新聞の1面コラムである「春秋」に12月22日に掲載された、環境活動家グレタ・トゥンベリ氏についての内容。

春秋

日本ヤバいんじゃないか?

1つ目の記事から思ったのは「日本ヤバいんじゃないか?」ということ。

ぶっちゃけここ何年も「日本ヤバい」なんてのはずっと言われていること。改めて文字に起こしてみると「そうね、ヤバいかもね」くらいの軽さでしか受け止められない気もする。

この手の記事なんてのは、正直ファクトの見せ方で「日本すごい」にも「日本ヤバい」にも、どちらでも見せることは出来る。(メッセージありきで構成を組み立てるので、そこの見せ方が腕の見せ所)だから、そもそもこの手の話は真剣に受け取らないことも多い。

でもこの時、人類の歴史で培われている教訓「本当にヤバいと分かった時にはもう終わっている」を思い出した。そして自分はファクトの見せ方として問題をすり替え、単純に「ヤバいことを明白に示しているファクト(真実)から目を背けているだけ」の愚者なのではないか、ということを認知した。

いつも通りに流すことは出来る。それはいつでも誰でも出来る。しかし同時に、真実を真剣に受け止めて行動することを選択することも出来る。そして、自分にはそれが求められているのではないか? 続きを読む →

“アウト”と幸福 | 現実からはみ出そうとしているあなたへ

※今回の投稿は、友人とかつてカフェで議論したことを、改めて自分なりの解釈で纏めたものです。

私にとっては激動、変化の連続であった2019年も残すところ3日となりました。年末の時間を使い、この1年間の考えの変化などを文章にしていきたいと思います。(たくさん書くために秋葉原でしっくり来る外付けキーボードも買ったのですよ)

まずは、幸福感に関する考え方の変化について纏めます。一般論として論じるほどのデータなど無く、根拠に乏しい感覚的な話ですので、あくまで私個人の視点とすることしか出来ません。

ただ、これまで色々なバックグラウンドの人と話してきた中で形成された考えですので、この記事が何かの足しになる方がきっといらっしゃると信じております・・・! 続きを読む →